2018年 刺さった音楽ランキング邦楽編
音楽はモチベーションを上げてくれる
2018年本同様、音楽にも沢山励まされました。
音楽を聴く目的ってなんでしょうか。
僕は完全にモチベーションをあげるために聴いてます。
私がこの音楽いいと思う時は単純で「今の自分に刺さるかどうか」です。なのでメッセージ性が強いものが多いです。好きなアーティストとかジャンルとかは全くありません。好きな曲なら沢山ありますが。
そんな私が、2018年聴いていて刺さった曲を発表します!!
5位 シェリー
転職活動時に、将来について真剣に考えて悩み、不安になりました。どれだけ成功していようが本気で生きてる人間は、悩みもがいているのですね。
俺は真実へと歩いているかい
4位 日曜日よりの使者
ザ・ハイロウズ - 日曜日よりの使者 (UNOFFICIAL VIDEO)(バイクが、好きだ。篇)
「 人生は楽しまなきゃ」と背中を押してもらえた。
あと、バイクが好きなんでこのPVが好きです。(※ちなみに、とみをはバイクの免許も持っていないし、スクーター以外運転したことはありません。ただ、バイクが好きなんです。)
例えば世界中がどしゃ降りの雨だろうとゲラゲラ笑える日曜日よりの使者
3位 あの頃じゃねえ
今生きている時代、そして仲間を大切にしよう。そして毎日を一生懸命生きようと思いました。
必ずできる あの頃じゃねえ 一番強いのは今だぜ
2位 革命
浪花節だけでは何も変わらない。自分だけで良いから自分の中だけで良いから革命を起こそう。行動しよう。
馬鹿にされないくら馬鹿になりたいよ
1位 深夜高速
自分の感情に素直に生きようと思える一曲。
生きていてよかった 生きていてよかった そんな夜を探している
感じたものが全て
アーティストや曲のバックグラウンドは細かく紹介しません。
それを知った上で聴いてしまうと、彼らのメッセージを100%自分自身で処理できないからです。
情報が溢れる現代、巡り合う経験が少ないのではないかなと感じます。
ありのまま受け取ってありのまま感じたものが自分の全てではないでしょうか。
お疲れ様です。
とみを